赤ちゃんってこんなんなの?あるある悩み対処法

将来に不安になるのは、「知らないから」といのもあります。子供の成長ってこんな感じなんだ、ってなんとなく知っておくのはいいかもしれません。知識は不安を軽減させます。

でも今心配したところで、その状況があなたの赤ちゃんに起こるとは限らないので、心配しすぎないでくださいね。赤ちゃんってすごく個人差が大きいのです。

私は三人赤ちゃんを育てましたが、それぞれ個性があって、ある面では育てやすかったり、育てにくかったり、いろいろとりどり三人三様でした。

さて、イライラの原因になりそうな主な現象を、ざっくりと時系列でその対処法とともにお伝えします。そんな赤ちゃんもいるのね~と参考程度に知識をいれておけば十分です。

泣きやまない、泣き声がうるさくてイライラ

ミルクやってもおむつかえても抱っこしても泣き止まない、はい、それはもう仕方ないですね。赤ちゃんは泣きたいから泣いているのです。

そんな時はスキンシップをとりながら「お~よく泣いてるね~、泣くのは赤ちゃんの仕事。がんばれ、がんばれ」といって、赤ちゃんが気のすむまで泣かせておけばいい

病的な大変な原因があるときは、いつもと違う泣き方でママはすぐわかるので、そこは心配しなくて大丈夫。

ママが「いつまで泣くのよ、なんで泣いてるの~?」って、なんとか泣き止まそうと力んでいるうちは、赤ちゃんは絶対泣き止みません。

赤ちゃんのころの泣き声なんて、か弱くってかわいいもんです。気楽に赤ちゃんの泣き真似でもしてみませんか?赤ちゃんと合唱してると思えば楽しいです。一緒に泣けばうるさく感じませんよ。

夜泣きがひどくて、睡眠不足でイライラ

もうこれは、赤ちゃんの生理現象なので仕方ない。でも、赤ちゃんの夜泣きで寝不足になるとつらいですよね。

「あ~明日も仕事なのに、つらいな~早く寝て~・・」なんてイライラしながらミルクやってたりすると、交感神経(活動のための神経)が刺激されて、そのあとも眠れなくなったりします。

寝不足になる原因は、夜泣きそのものというより、夜泣きに対する気持ちの持ち様かもしれません。

おっぱいだしてくわえさせときゃいいんです。ママは眠いのでそのまま眠ってしまってもかまいません。赤ちゃんも眠いのでそのうち寝ます。おっぱいで赤ちゃんをつぶさないようにだけは気をつけなきゃ、ですけどね。おおらかにいきましょう

夜泣きの程度にはかなり個人差があるし(ウチの二番目はほとんど夜泣きがなかったんです、そういう子もいます)、夜泣きはずっと続くものじゃありません。しばしの辛抱です。

寝ぐずり(寝くじ)で、なかなか眠ってくれなくてイライラ

赤ちゃんが眠くなると、ぐずぐず言い出す。「あ、眠くなったんだね。もうすぐ寝てくれる。ラッキー!」って、ルンルンしましょう。

ここで「あ~、寝くじくってる、寝かせつけなきゃ」、って構えると、赤ちゃんはなかなか眠ってくれなくなる。

もしあなたが歌が得意だったら、子守唄オンパレードで楽しめばいいし、お話上手なら創作童話の発表をしてもいい。お仕事してるママなら今日一日の出来事を赤ちゃんに聞かせてあげましょう。

添い寝しながら、っていうのがいいと思います。ママが添い寝することで、赤ちゃんは安心します。安心するとよい眠りにはいっていくことができるでしょう。

あと昼間にしっかり活動した子供は比較的さっさと寝ます

寝つきをよくさせるため、というわけではないですが、赤ちゃんを連れて昼間はお散歩にでる。すると赤ちゃんはいろんな刺激をうけて疲れてくれる。少し大きくなったら、とにかく毎日公園で遊ぶ、などというかんじです。

子供にを寝かしつけながら、自分も眠くなったら、一緒に寝ちゃえばいいですね。ママの方が先に寝ちゃて赤ちゃんはおめめぱっちり、なんて図も微笑ましいです。まだ家事が残ってるから、寝るわけにはいかないわ、ですか?

まぁまぁ、そんなに頑張りすぎないで。眠ってしまったかわいい母子をみて、パパが家事をしておいてくれるかもしれませんよ!??

せっかくつくった離乳食をたべなくてイライラ

せっかくつくった、って思うからイライラする。手間ヒマかけたのに、その労力がむくわれなかったからイライラする。自分の思い通りの結果にならなかったからですね。

だいたい、離乳食なんて特別につくらなくていい

大人の食事をつくるついででいいんです。赤ちゃん用には大人の料理完成の数歩手前でとめればいいだけです。大人にスープをつくるのなら、野菜を煮ただけの状態でとりだして細かくつぶす、というように。

そういう「ついで」で、離乳食づくりは格段に楽になります。離乳食のメニュー通りに作らなきゃ、なんて気負っていると疲れるでしょうね。

ただ食材だけは良いものを選んでください。例えば有機野菜や抗生剤をつかっていないお肉なんかです。

それらは栄養価が高く健康にいい、正常な味覚を育てる、なんといっても美味しい。そしてありがたいことに料理の手抜きを許してくれるのです。

離乳食づくりには時間をかけない!離乳食は素材に頼って手抜きする!

怖い顔して離乳食づくりに必死になってるママより、その分一緒に遊んでくれる笑顔のママのほうが子供は嬉しいのではないでしょうか。

そしてもし離乳食を食べてくれなかったら、それはそれ。好みにあわなかったのね、でいいですよ。栄養的にはミルクでまだ大丈夫。

だから食べさせることを目的にしないでくださいね。とにかくなんとか食べさせなくては、ってママが躍起になっていると、子供は食べてくれません。

食事って「食べるべきもの」じゃないです。栄養補給だけが目的じゃないです。

離乳食って食事の第一歩。「食事って楽しい」という、とても大切なことを教える第一歩なのだと思います。