パパのひとことで、日頃の努力が水の泡!

子供が少し大きくなってくると、パパの子供への対応で、それはないよ~っていうストレスもよくありますよね。

例えば、自分が普段言い聞かせていたことと真逆なことを子供に言ってたりする場合。

公園に咲いてる花をみて、「きれいだね~、でもとっちゃだめだよ。公園のお花はみんなのものだからね」とママはいつも子供に話している。でもパパと公園に遊びに行った子供が、帰ってきて、ハイ、ママにプレゼント、なんて嬉しそうに摘んできた花をさしだしてきたとしたら・・。

もう、パパ一緒にいたんでしょ?なんでこうなるの~?日頃の私の努力が・・・。

でもこういう時は、まず、どうしてこの父子、こういう行動をしたんだろう?とその気持ちに寄り添ってみましょう。

ママを喜ばせたいと思ってくれたのかなとか、公園が公共の場という概念が子供はいままで理解できていなかったのかもしれないなとか、花を摘むという新しい経験を子供ができたことも大事なのかな、などなど、いろいろと思い至るのではないでしょうか。

パパが自分と違うからと、パパを否定することから始めないで。相手の気持ちに寄り添うことから始める。そして気になることはちゃんと伝えればいいのです。

逆に、夫婦が同じ考えで同じように子供に言いたい、という場合。

パパが子供を叱っているのなら、その時はパパに任せて、黙って見守っておきましょう。二人で一緒になって子供を叱ることはお勧めしません。二人に同時に責められると、子供は逃げ場がなくなります。自分が全否定されたと感じてしまいます。

ママはふだんいつもガミガミで怖いけど、パパは優しい。パパがホントに怒ったときはすごく怖い、でもママは抱っこしてくれる。例えばこんなふうに、夫婦でいいかんじに役割分担して、子供の逃げ場をつくっておいてあげることです。

子育ては連携プレー。上手にフォローしあいましょう。そのための事前の打ち合わせも子育てに慣れるまでは必要かもしれません。パパがフォローしてくれると思って少し厳しく叱ったのに、なんでパパまで怒っちゃうのよ~なんて、思わなくてすみますからね。

ここでも伝え合うことは大切です。わかってると思ってた~というのは、勝手な期待です。

まとめ:子育てはパパとママの連携プレーで。上手にフォローしあう